実際にSFCinKに通い、合格を遂げた方の声を紹介致します。
若杉亮介さん
成城高校卒
私がSFCinKを選んだ理由は小論の授業がディスカッション形式だったことです。宅浪だった私は一人で小論文対策を行う限界を感じ、夏季講習にとある大手予備校へ行ったのですが、そこでは講師が教壇に立ち生徒が板書をする受け身的な授業のスタイルでした。これではSFC対策に必要な考える力を付けることができないと感じ、そんな時にSFCinKのことを知りました。
SFCinKでは机を囲んだディスカッション形式で授業行われ、授業では発言力が求められます。ここで、私は物事を主張する思考力、人を説得する論理力を養うことが出来ました。これらの能力はこれからの大学生活でも役立つものだと思います。SFCinKでは添削だけで完結せず、その後のフィードバックまでしっかりケアをしてくれるので、実のある小論文対策が行えたのだと感じています。
私は現在ものづくりに興味があるので、A&Tというワークショップに参加する予定です。それ以外にも政治経済系、街づくりなど様々な分野に興味があります。最終的にはそれらの多様な分野に触れることで、慶應義塾大学総合政策学部の塾生として「総合政策学」を学びたいと考えています。
竹内千枝乃さん
富士見高校卒
私は昨年環境情報学部を受験し補欠合格(結果的に不合格)という結果でしたが、やはりSFCに通いたいと思い、一年間仮面浪人をしました。大学では部活に所属し、アルバイトもしていました。オープンキャンパスに行った時にたまたまSFCinKのチラシを受け取り、体験授業を受けディスカッション中心の独特な授業形態に興味を持ち、入塾を決めました。
SFCinKでは小論文の書き方やテーマを深めるのは勿論のこと、大学入学後に勉強する上で役立つことまで多くを教わりました。私はSFCについてほとんど何も知りませんでしたが、講師の方は現役SFC生なので様々な話を聞くことができ、その点でも感謝しています。
SFCinKでの仮面浪人の一年間は本当に忙しい一年間でしたが、一方でとても充実していたので、SFCでも色々なことに挑戦したいと思っています。中でも私は以前から人間関係やコミュニケーションのあり方に興味があり、それが多くの分野にまたがっているため、大学受験では学部選びに苦労しました。SFCでは多方面からのアプローチが可能な環境にあるので、この環境を十分に活用して自分のやりたいことをより明確にしていきたいと考えています。
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